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マキノdeミート

2002年から続いているプライベートミーティングです。ハーレーのみならずネットで知り合ったり、リアルで知り合ったバイク乗りと けんたろさんが所属するチーム”JOKERS STREET”の集会も兼ねて始まった、まったりと食事しながら過ごす静かなキャンプです。 もう今回で8回目です。集まるメンバーは違えど、一年ぶりに会う仲間も多いことから毎年20人前後集合します。 主催者はけんたろうさん。今年はとうとうKawasaki Z系の方がハーレーより多くなってしまいました。

出発

前日にエンジンを組み上げたので、一抹の不安を感じつつ朝10時くらいにマキノ高原に向けて出発。天気予報では雨だったので、枚方あたりでカッパを着る。 湖西道路に乗ったあたりから猛烈な雨。靴に何も防備を施さなかったのは失敗だ。水の中に足を入れているような感じでひたすら薄暗い湖西道路を北へ向けて走る。 途中、全く雨が上がる気配がしない。対向車の水しぶきが容赦なく襲う。

到着

昼、2時くらいにマキノ高原に到着。いつものメタセコイヤ並木も雨ゆえにその爽快さも半減している。長い長いメタセコイヤ並木道を抜け曲がるとキャンプ受付場がある。 駐車場にバイクを止め受付を済ます。いつもなら人でごった返すこのマキノ高原キャンプ場だが、この日は雨のため広大な草原にテントはまばらだ。 ゲートをくぐり、展望広場まで走る。主催者けんたろうさんを初め北九州から参加のリオさん、食料担当しょべるたろうさんが既に到着し雨の中タープを設営中だった。 とりあえず、タープ設営を手伝ってタープを完成させる。

調理開始

次に早速、しょべるたろうさんの持ってきた食材を調理し始める。 相変わらず、安値で大量の食材を仕入れてくれる。また、レパートリも豊富で彼が居ないキャンプはもう物足りなくなってしまう。 今回も食材を運んでくれた都合で車での参加だった。この日は初の揚げ物も登場。サラダ油をなべに満たし、ガスコンロに火をつける。適温になるまで火力を強め、衣を一掴みし油に入れる。 沈んですぐに浮いてきた。適温だ。早速、冷凍のサバの揚げ物、タコの揚げ物、かにのクリームコロッケ、かにの甲羅、などなどをあげていく。時折、雨がテントを伝ってなべの中に入る。 そのたび、ジューという音を立てて水が蒸発していく。揚げたての揚げ物は美味しい。タープの中はまるで簡易居酒屋だ。そうこうしているうちに、 JOKERS STREETの面々やZEALOT(ともにチーム名)の連中が集合。カワサキがほとんどで、それはまるで映画のMAD MAXのようである。雨の中乾いた4発の空冷サウンドを響かせながら集合。 Z1000のMkUやらJやら、Z1やらFXなどの国産旧車が。マニアには涎モノだろうと思う。長野からANRIさんとたけちゃんが到着。デビー兄さんは雨の中ショベルで到着。大体の人数が揃った頃にはもう太陽は沈みかけで あたりは薄暗くなっていた。この時点でやっとカメラを準備できた。

宴の始まり

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JOKERS STREET メンバーは揃いのツナギを新調してた。ワークショップでツナギだけ購入し、バックプリントは機械を購入し自作。

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オイルサーディンの缶詰。マヨネーズをかけるとツナ缶みたいな味がする

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ANRIさん、今年は娘さんを連れて参加。

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KZ尾野さんの"J”Z1000Jの北米仕様。KAWASAKIを代表する単車。

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KZ尾野さんは、この撮影後MAXターンをすると言ってホイールをスピンさせていた。

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ちょっと料理も一休み。この時間まで延々、3時間くらい料理しっ放しだった。

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タープを持ってきてくれた人が多かったので雨でも随分助かりました。

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"JOKERS STREET"頭。その昔は鬼畜と恐れられた人。

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酒を酌み交わし、おいしい食事でと真剣な語りで夜は過ぎていく

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これが今回の非常に便利なコンロ。なべの中にはカレーが入っている。

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浜名湖でも出てきたカレー。適度な辛さが最高に美味しい。ご飯はエビピラフ。

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また、料理再開です。普通キャンプでは焼肉メインなのでしょうが、たろうがいるとサイドメニューです。

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ライトの明かりが虫をよぶ。

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中央はデビー兄さん。左がKawasaki Z1乗り。タンクが純正でないとか突っ込まれていた。

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しょべるたろうさん、今度はパスタを作る。カルボナーラにリオさんが持ってきた明太子を入れて即席めんたいカルボナーラ。異常に美味しかった。

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田舎でスマン三丁目から参加の道楽さん。

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火を取り囲む、JOKERSの面々とZEALOTの面々。Kawasakiでないと参加できないわけではないが、Z1、MkU、Z400FXなど参加車両はKawasakiオンリーであった。

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夜も更けたので酔い覚ましの鍋。ちげ鍋。あっという間になくなった。体の中からポカポカになる。





リオさんは翌日が試験のため大阪にお帰りに、道楽君は翌日子供の運動会のためお帰りに。夜半になり、YASKIさんが車で参加。うみへいは仕事の都合で急遽不参加。 すっかり雨も上がり星空が広がるマキノ高原キャンプ場。夜も更けると今度は寒さが。 濡れた靴やズボンを火の周りで乾かす。結局、テントをたてることなく、しょべるたろうさんの車で寝させてもらった。午前2時30分、全員就寝。




翌日

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ご来光。7時くらいに朝日が昇った。ここ展望台は高原を見渡せる絶好のポイント。

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朝から早速料理です。


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昨日の残りものだが、エビピラフ+カレー。

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前日の雨で濡れた傘を乾かす。

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Z1 900。タンクは社外品らしい。純正品は内プレスだそうだ。

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デビー兄さんとショベルFLH

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2005年式FLTRI ロードグライドってやつです。排気量は1449ccもあります。

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JOKERS STREETのメンバーYUYA君所有だが、そろそろショベルにいくかKawasakiZ系にいくか悩んでいるようだ。

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KZ1000を筆頭にZ1R、Z1000MkU、Z400FXとマニアックなKawasaki車が勢揃い。

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Z1R(Z1000-D1) 純正のカフェレーサ仕様。1978年から生産。純正色はこのブルーメタリック1色だけ。


Z400FXに乗ってる彼はKZさんが勧誘した。ある日、KZさんがBMに乗って家の近所を走っているとFXを押している彼を発見。 そのまま家を突き止め、後日訪問。家のチャイムを鳴らすと奥さんが出てきた。
「おたくのだんな、バイク乗ってるやろ?この紙に書いてある電話番号に連絡してきてくれと伝えてくれ」と。
彼は、「なんかしらんが、とうとうなんかやらかしたんか、オレ・・・」と心底、驚いたそうだ。
しかし、彼はさすがに連絡する勇気が無かったのでしばらく放置していると、痺れを切らしたKZさんが連絡。
「今から迎えにいくから、コーヒーでも飲もうか」と、そのまま家まで行って拉致。
KZさん曰く、
「いやなんか、誘って欲しそうな感じやったから・・・」
ついていく彼も彼だが、そのままチームに入ったのはきっとKZさんの見る目があったからだろう。
滋賀近郊でZ乗りの方々、すれ違い様に追っかけてくるKZがあっても無下にしないで。
見た目はいかついが、根はいい人なので・・・・
しかし、Zの造形美はショベル並みに美しい。Z1は70年代の初期なので全体的に丸みがかっているが、Z1000から始まる直線を主体としつつも曲線を織り交ぜた独特のデザインは 現在のおもちゃのようなデザインではなく、なにかしら無骨な感じがする。国産旧車で唯一といっていいほどアフターマーケットパーツが存在し、現在でも修理しながら乗れるからこそ、 マニアな方々が多く存在するのだろう。

Kawasaki Z系に関するwiki
Kawasaki Z1R、Z1R-U(wiki) Kawasaki Z1(wiki) Kawasaki Z1000MkU(wiki)

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Kawasaki Z系のオークション

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Z1R 集合管はこのモデルの特徴

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さぁ、朝飯です

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SUZUKIのカタナ

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タケちゃんのFXD。今年はハーレーが4台で残りはKawasaki。

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今回も大変お世話になったしょべるたろうさん、お帰りです。

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自分のバイクを眺め、不敵な笑みを見せるKZ尾野さん。

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展望台から見渡すマキノ高原


今年も無事開催されたマキノdeミート。毎回、けんたろうさんと、しょべるたろうさんの準備に感謝です。
とうとう今年はKawasaki車の台数が多くなりそれはそれで目の保養になっていいのだが来年はもう少しハーレーの参加を増やすべく勧誘してみよう。
遊んでくれた皆さん、ありがとさんでした!また、ご一緒して下さい。